『無意識に抱いている偏見や根拠のない思い込み』を言い表している 「アンコンシャス・バイアス」。 『みちのく屋台こんにゃく道場』(山形市)で働く 知的障がいがある若者たちは、そうした偏見に直面しながらも自立を目指して、 路上でこんにゃくを販売します。
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YBC_アンコンシャスバイアスCM
2023.11.18:みちのく屋台こんにゃく道場:[スペシャルサンクス]
YBC news everyで紹介されました。
【奮闘】若者が自立目指しこんにゃくを移動販売 みちのく屋台こんにゃく道場
無意識の思い込みや根拠のない偏見』を言い表している 「アンコンシャス・バイアス」。 その具体的な事例やそれに向き合い、乗り越えようとしているケースなどを特集しています。 知的障がいがある若者たちの自立を目指し、 移動販売などの活動を続ける山形市の『みちのく屋台こんにゃく道場』。 障がい者に対する〝思い込み〟に直面しながら活動の幅を広げる 『こんにゃく道場』の奮闘の日々を追いました。 YBC news every. 2023年4月28日放送
2023.09.13:みちのく屋台こんにゃく道場:[スペシャルサンクス]
山形県_エシカル消費に取り組む企業
山形県「エシカル消費のへや」
エシカル消費に取り組む企業として
紹介されました。
エシカル(ethical)とは、「倫理的」、「道徳的」という意味です。エシカル消費とは、「人や社会、地域、環境に配慮した商品やサービスを選んで消費すること」をいいます。
私たちが日々購入している商品やサービスの「向こう側」には、森林破壊や地球温暖化、児童労働などの社会問題を引き起こす要因が隠れていることがあります。私たち一人一人が、社会的な課題に気付き、日々の買物を通して、その課題の解決のために、自分は何ができるのかを考えてみること、これが、エシカル消費の第一歩です。
2015年9月に国連で採択された持続可能な開発目標(SDGs)の17のゴールのうち、特にゴール12に関連する取組です。
障がい福祉サービス「みちのく屋台こんにゃく道場」では22名の事業所メンバーが、日々就労訓練に取り組んでいます。
事業活動として唐辛子の栽培から収穫、乾燥、粉砕し販売まで、6次産業化をおこなっています。肥料としているのは山形市民の家庭から出た生ごみをたい肥化し、循環させ畑で使用しています。
さらに自主製品として、地元の企業と連携し、廃棄されるエアバッグの刺繍糸を活用したアクセサリーを製作し、マルシェやクラフト展、ワークショップや学童保育などでの出前講座などを積極的に行い、子どもたちの交通安全の啓蒙や環境について一緒に考えながら、事業所のメンバーが社会参画を図り、自主的に活動しています。
2023.09.01:みちのく屋台こんにゃく道場:[スペシャルサンクス]
るるぶ山形 鶴岡 酒田 米沢 蔵王'24
やまんば唐辛子(赤・青・黄金)を
JTBの「るるぶ山形」
49ページ「山形タウン~オススメスポット」に
掲載していただきました。
るるぶ山形 鶴岡 酒田 米沢 蔵王'24(るるぶ情報版) ムック
2023/4/10
2023.08.23:みちのく屋台こんにゃく道場:[スペシャルサンクス]
NHK Eテレ「バリバラ」やまんば唐辛子登場します!
NHK Eテレ【バリバラ】
みんなのためのバリアフリー・バラエティー
全国作業所グルメ祭り
加工食品編
7月21日(金) 午後10:30~午後11:00
私たち
「みちのく屋台こんにゃく道場」と
「やまんば唐辛子」が
NHK Eテレ「バリバラ」にて紹介されます!
こだわりの加工食品を作っているのは、全国各地の就労継続支援B型事業所、いわゆる「作業所」を利用する障害のある人たち。山形発「一味とうがらし」、大分発「くん製」、新潟発「こんにゃく」、鳥取発「板わかめ」など、素材にこだわり、手間暇かけて作られた逸品が登場!さらに人気の料理研究家とイタリア料理店のシェフが、加工食品のアレンジ料理を披露。より多くの人に手に取ってもらうためのアイデアを考える!
→ NHK Eテレ「バリバラ」
→ みちのく屋台こんにゃく道場
→ やまんば唐辛子
2023.07.20:みちのく屋台こんにゃく道場:[お知らせ]